借入する時の審査内容

私が利用した銀行は地方の銀行の借入サービスで、審査は個室で受けるものでした。ローン契約機を使用することもできましたが、直接銀行員と話をして手続きをしていくため、少し緊張しました。審査ではとりあえず書類や免許証を契約概要書面に書かれていた通りにもってきて渡し、その後はシステムチェックをした後に面接のような形で審査をしました。

 

緊張するというほどの難しい話でもありませんでしたが、学生時代以来の面接だったので、借入理由を説明するあたりは事前に考えておかないと言葉が出てこないかもしれません。ここでしっかりとした態度で対応できないと借り入れさせてもらえないこともあるようなので、態度に関しては常に落ち着いた姿でいました。

 

利用目的が仕事の飲み会に必要な費用の一時的な補てんだったので、借り入れできる金額もそれに見合った金額にしてもらい、返済も2回に分けてのものになりました。1回で返済しきってしまうのもよいと思いましたが、銀行員の方が、万が一支払えなかったり、参加者が急激に減ってしまった時にリスクがあるので、2回にしたほうが安全とアドバイスしてくれたのでそうしました。

 

結局は費用はしっかりと集まって、1回の返済で支払いきることもでき金利も節約できました。当然返済が早かったので金利も増えることはなく、銀行員の方の万が一への対応もしてもらえてお互いに信頼できる関係になりました。ローン契約機を利用して借り入れもできるようにカードも発行されましたが、借り入れが必要な時は窓口に行くようにして、相談しながら利用しています。

 

銀行でキャッシングやカードローンを利用する場合には、そのサービスの機関保証まで合わせて確認しましょう。契約書には細かい文字がたくさん書かれていて読む気もなくなってしまいますが、金利、月々の返済金額、保証会社まで調べておけばひとまずは安心です。

 

また、延滞がどの程度許されるのかをチェックしましょう。たいていは1日、2日程度ではそこまで深刻な事態になりませんが、1か月から3か月ほどの遅れになると保証会社へ返済先が変わってしまうこともあります。

 

その場合、借り入れた金額よりも手数料や金利などが加算されてしまうこともあるので安全な保障会社なのかどうかしっかり確かめてください。わからない場合や、銀行から教えてもらえない場合には弁護士に相談すると解決できる場合が多いです。

 

キャッシングやカードローンの利用で重視される信用情報は、いわゆる個人のお金に関する帳簿で、過去の記録もすべて記載されているものです。公共料金の支払いから携帯電話の支払いまで掲載されており、遅延や滞納、延滞があればこれらの情報もここに記録されて、銀行や消費者金融が確かめることができます。

 

この情報をチェックしてあまり信用できないと思われたり、自己管理ができていないと判断されれば借り入れは受けられません。自動車ローンや住宅ローンでも同じで、この時点のシステムチェックで問題があれば不合格結果はかなり早く分かります。確実に審査に通過したいならば、信用情報を少しでも意識して日々の生活を気を付けておきましょう。支払いの遅れなどを避ければ十分対策ができます。

 

銀行のサービスの多くは審査に時間がかかるものです。システムチェックだけではなく、担当者によるチェックも入るので、その分安心して頼れます。わからないことがあっても詳細な部分までしっかり対処してくれ、相談担当者に頼れば個人向けローンの情報も色々と教えてもらえます。

 

近年は少額融資のキャッシングなどは即日融資ができる場合もありますが、ローンカードが届くまでには1週間ほどかかるというのが一般的です。借り入れ自体はすぐにできても返済ができるようになるまでは少し時間がかかるので、最初は余計にかかってしまう金利も把握して、手続きを進めるようにしてください。

 

審査に時間がかかるのは仕方がないことなので、あまり焦らず、急がず、銀行からの返答を待つのが賢明です。

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